【コース紹介】GCA東京校カリキュラムガイド

2021/02/24


GCAでは様々なコースで楽器業界を志す方のサポートをしています。
全校共通で行っている基本のコース、各校が実施しているコースがあります。

2021年よりアコースティックギター製作学科も新設されます。
そちらについては こちら もご覧ください。
それでは東京校で受けられるコースを4つご紹介します。

1.製作修理本科 4月生

4月入学でスタートする平日コースです。4月から3月の1年間で3本のギター(ベース)を製作します。
(祝日はカレンダー通り休み、夏季・冬季休み有り)
1年次課程終了後、卒業か研究科進級を選択できます。
(1年次を製作修理本科、2年次を研究科、3年次以降を開発科と呼んでいます。)

4月生についてさらに詳しくはこちらもご覧ください。

1作目:デタッチャブル(ボルトオン)モデル

キットを使ってデタッチャブル構造のギターを製作します。
ギターの基本構造などを学び、木工、塗装、組み込み、調整の基本を身につけます。

2作目:スルーネックモデル

2作目からは製図から始めて、ネック材、ボディ材の切り出しなども行い、木工作業をより深く学びます。
バンドソーやエコノミーサンダー、ハンディルーターなど機械の使用方法も身につけます。

3作目:セットネックモデル

より精度の求められる木工技術などを身につける一年間の集大成です。
1作目で使用した伝統的な工具、2作目で使用した工業機械などを駆使して製作していきます。

おすすめポイント
1年目は年間を通して3つの異なる構造のギター(ベース)を製作する中で、基本構造や工具の仕立て・使用方法などを身につけます。
ギター(ベース)の成り立ち・歴史や様々存在する種類など基礎の基礎から学べます。演奏経験がない方でものづくりが好きという方や音楽が好きでという方も安心してご入学いただけます。現に今年入学した学生にも演奏経験がない方もいます。

どういう人が通っていますか?
・高校/大学などを卒業後に入学
・一度は就職したけど楽器業界への転身を考えている
・退職後に楽器に関わっていたい
・演奏が好きで自分で作れる/調整できるようになりたい
・演奏経験はないが製作/修理に興味がある
・演奏経験はないが音楽が好きだ
などなど様々です。

2.アコースティックギター製作学科

2021年新設!
4月入学でスタートする平日コースです。4月から3月の1年間で2本のギターを製作します。
(祝日はカレンダー通り休み、夏季・冬季休み有り)
1年次課程終了後、卒業か2年次進級を選択できます。
(1年次を製作修理本科、2年次を研究科、3年次以降を開発科と呼んでいます。)

アコースティックギター製作学科についてさらに詳しくはこちらこちらもご覧ください。

1作目:OOO(トリプルオー)モデル

OOOタイプの側板を使用して、表板と裏板を製作します。
基本構造や木工道具の仕立て方、使い方などを身につけます。

2作目:ドレッドノートモデル

製図や側板の加工なども加わり、難易度もぐっと上がります。
工程数も増え、基本構造や木工作業をより深く学びます。

おすすめポイント
1年目は年間を通して2本のギターを製作する中で、基本構造や工具の仕立て・使用方法などを身につけます。
いずれも今日のアコースティックギターを語る上では外せない最もスタンダードな構造です。しっかりと基本から学ぶことができるので、演奏経験の乏しい方でも安心して入学いただけます。

コース新設に至るまで
実はエレクトリックギターよりも売れていると言われているアコースティックギター。
楽器一本で始められる手軽さから、老若男女問わず幅広い層が手にしています。市場の盛り上がりも相まって、製作や修理の需要が高まっています。そのような需要の高まりから、オープンキャンパスに来校いただく皆さんからも業界内からも多くの声をいただき、この度開講することとなりました。

3.週末コース

4月入学でスタートする週末(基本週1回)のコースです。4月から3月の1年間(計40回)で1本のギターを製作します。
1年次課程終了後、卒業か2年次進級を選択できます。

週末コースについてさらに詳しくはこちらこちらもご覧ください。

エスクワイヤ―タイプ

デタッチャブル構造のスタンダードであるエスクワイヤータイプを製図から製作します。
今日のソリッドギターの基本とも言えるモデルを製作することでギター製作の基礎を身につけます。
エスクワイヤ―タイプ製作後、テレキャスター仕様に改造します。

週末コース2年次はセットネックモデルを製作します。

おすすめポイント
週末の週1回なので現在平日に仕事をしている方や学校に通っている方におすすめです。
1年目は年間を通して最も基本的な構造であるデタッチャブルモデルを製作することでエレクトリックギター製作の基本をしっかりと学ぶことができます。構造を学ぶことで調整や修理への知識も身につけます。自分で調整や簡単な修理をできるようになりたい方にもおすすめです。

どういう人が通っていますか?
現在は平日に仕事をしながらという方が多く通っています。
卒業後に楽器業界への転身を考えている方だけでなく、趣味を深めたくてという方もいます。

4.製作修理本科 9月生

9月入学でスタートする平日短期コースです。9月から3月の半年間で2本のギターを製作します。
(祝日はカレンダー通り休み、夏季・冬季休み有り)
1年次課程終了時、卒業か4月生研究科進級を選択できます。
(1年次を製作修理本科、2年次を研究科、3年次以降を開発科と呼んでいます。)

1作目:デタッチャブル(ボルトオン)モデル

キットを使ってデタッチャブル構造のギターを製作します。
ギターの基本構造などを学び、木工、塗装、組み込み、調整の基本を身につけます。

2作目:セットネックモデル

より精度の求められる木工技術などを身につける一年間の集大成です。
1作目で学んだ基本に則りながら今日流通する主要な構造の2つ目を学びます。

おすすめポイント
4月生とほぼ同じ内容を短期で学べるようにアレンジしています。製作する2本は市販されているギターでも定番の構造です。
短期間でギター製作・調整の基礎を身につけることができます。短期コースでも卒業後の独立開業や就職へのサポートは同様にうけられます。

どういう人が通っていますか?
・高校/大学などを卒業後に入学
・一度は就職したけど楽器業界への転身を考えている
・退職後に楽器に関わっていたい
などなど様々です。

 おわりに

GCAで学ぶ方の多くが楽器業界での就職や独立開業(セルフブランドやリペア工房など)を目指していますので、同じ志しを持つ仲間と出会えることは生涯の財産になるでしょう。進路指導、開業サポートにも取り組んでいます。もちろん全ての学生が楽器業界での就職、開業を目指すだけではありません。音楽、楽器への関わり方はそれぞれです。時には身につけた木工や塗装の技術などを別の業界で活かしている人もいます。GCAでは技術指導はもとより、"人"を育てることを大切にしています。皆さんが将来の楽器業界を担う"若手"です。GCAで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

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GCAでは「ESP」が40年以上培ってきた知識・技術と、現代の業界ニーズに合わせた人材育成を踏まえて、授業カリキュラムを組んでいます。
また、音楽・楽器業界への就職活動や独立開業のサポートを幅広く取り組んでいます。

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