


「ESPギタークラフト・アカデミー」を運営する「株式会社ESP」は、1975年に経験豊かなギター・クラフトマンやリペアーマンを中心とするスタッフにより創設され、カスタムギター製作と本格リペアー&メンテナンス・ショップとしてスタートし、プロ・ミュージシャンを中心に瞬く間にその名が知れ渡るようになりました。この時代、本格的なエレキギターのリペアーを行う所が皆無だったことから、楽器店の要請により各地で楽器店スタッフを対象にした「リペアー講習会」を開催していました。そして、そこに一般の楽器愛好者から数多くの参加希望が寄せられ、またその一方で、ギター製作を学びたいとの要望もあり、それらに応え、広く一般の人々も学べるこの学校のルーツとなる「日本ギター製作学院」が、1983年に開校しました。

1980年代中期以降は、「ESP」ブランドのエレキギターが、数多くの内外人気プロ・ミュージシャンによって使用されるようになると共に、その製作にこの学校の卒業生達が貢献していることが知られるようになり、ギブソン、クレイマ―、ジャクソン、スペクターなど、海外の有名メーカーのスタッフが度々この学校を訪れるようになり、また、他の数多くの楽器メーカーで活躍するこの学校の卒業生の存在も世界的に知れ渡るようになりました。
1986年に現在の校名となり、より充実した設備と環境で、ESPの現役スタッフ達が直接指導するという、企業に入って修行するのと同じような育成法で指導する、理想的かつ最も現実的なその養成法は、多くの企業に絶賛され、東京校のほかにも、大阪校、名古屋校、仙台校を開設するようになりました。
今日、楽器メーカー、リペアーショップ、ギターショップ、楽器問屋、楽器貿易会社、音楽出版社、音楽プロダクションなど、業界のあらゆる企業・職種で卒業生が活躍しており、業界から厚い信頼と期待を頂いています。




