GCA仙台校×zerozeroZ

シーラー吹きつけ

まずは下地塗装でシーラー。
スプレーガンを使用して吹き付けていきます。

塗装に挑戦!

Kenjiさんにも塗装をほんの少し体験してもらいました。

シーラー磨き

シーラーを吹き付けた後は、紙ヤスリで軽く磨きます。

マスキング

次に行なう作業のため、付着して欲しくない箇所にマスキング。
地味ですが、意外と難しいです。

フィーラー

木部の導管を埋めることで、ボディの平面を作りやすくする役割があります。

カラーリング

まずはベースカラーになる「白」を吹き付けていきます。
このあとどうなるか……次回お楽しみに♪

ベースの塗装を終えて…

ベースの塗装を終えた学生からのコメントです。

カラーリング その2

ヘッドには、zerozeroZのキャラクターロゴが入りました。
見難いですが、カラーは「ホワイトパール」です。

バフがけ

楽器に光沢を出すために、「バフ」と呼ばれる研磨機械で磨き上げていきます。

フレットすり合せ

演奏性に重要なフレットの高さを揃えていきます。

ブリッジ位置決め

1mmのずれも許されない重要な作業です。

裏通しブッシュ穴あけ

今回は弦が裏通し出来るようにブッシュの穴あけを行ないます。

パーツ取り付け

配線周りのパーツを取り付けていきます。

ナット溝切り加工

Kenjiさんにもナットの溝切り加工を体験してもらいました。

ベース完成間近！

弦を張って各部調整をしたら、もうすぐ完成です！

マスキングはがし

塗装が載らないようにしていたマスキングテープを剥がしてきます。

ペグの取り付け

塗装で入りにくくなったペグ穴を再度拡張して取り付けます。

ブリッジの取り付け

バフでピカピカになったボディに傷をつけないように慎重に取り付け！

エンドピンの取り付け

エンドピンを取り付けるためにハンドドリルで穴を開けます。

フレット磨き

ERIKAさんには、フレットをピカピカにしてもらいました！

ギターも完成間近！

いよいよ、ギターも完成間近となりました!!お楽しみに♪

最終調整

弦高やオクターブなどの細かい調整を経て、完成です!!